失敗したくない!
ITエンジニアのための
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各社の公開求人&非公開求人例
- 下請けから元請けに行きたい。
- 常駐先の雰囲気が最悪…。
- ポートフォリオに自信がない…。
- 多すぎる転職サイトはどう選ぶべき…。
実はIT・エンジニア転職の成功法則はシンプルで、次の3つのことが大事です。
①自身の市場価値を把握
②希望の明確化
③焦らずに余裕をもって転職活動をする。
上記3点を踏まえた上で転職活動を進めると失敗する可能性を抑えることができます。
しかし、間違った進め方、自分に合っていない転職サイトを使って転職する方は実際に多いです。
間違ったやり方で進めた方のほとんどは失敗し、貴重なキャリアを無駄にしています。
IT土方・デスマーチは嫌ですよね…。 正直、エンジニア業界は市場性が他の職種と異なるので、失敗しない方法を知らないのは無理もありません。
本ページでは近年のIT・エンジニア業界の動向・失敗しない転職活動の進め方・登録すべきエンジニア支援に強い転職サイトをまとめています。本ページを読んで、あなたに合った転職サイトを見つけてくださいね。
2022年、最新の
IT・エンジニアに強い
転職サイト
失敗しない5社を今すぐみる
- STEP 1IT・エンジニアに強い転職サイトを選ぶ
- STEP 2希望に合わせて2~3社一気に登録する
- STEP 3条件をはっきりと伝える
STEP1.IT・エンジニアに強い転職サイトを選ぶ
ITの仕事に詳しくないエージェントの方が担当になったら、転職活動は大変です…。
充分なサポートは受けられません。
ITエンジニア特化の転職サイトなら知識の豊富なエージェントが担当してくれます。
なかには現役のエンジニアが担当してくれるエージェントもいるので心強いです。
リクルートなどの大手人材会社は幅広い職種を丁寧にカバーしており、IT・エンジニア業界が得意分野の方だけが担当してくれます。
ITエンジニア専門・王手のエージェントはまた、高条件・高待遇の非公開求人を持っている可能性が高いのもメリットの一つです。
また、面接や履歴書対策はもちろんですが、IT・エンジニア業界の転職に必須なポートフォリオの添削を行ってくれます!
ポートフォリオにはこれまで参加したプロジェクトの概要や作ったアプリの企画書を記すもので技術力の証明になります!採用担当者の判断材料の一つです。
エージェントに不信感を感じたら、即変える!
「ポートフォリオをきちんと添削してくれない」・「ITリテラシーに壁を感じる」など不信感があったらすぐに担当や人材会社を変更するようにしましょう。
転職の失敗につながる要素です。担当を変更したからといってあなたに金額的な負担は発生しません。
聞きなじみのない会社には要注意
好条件の求人を保有している確率が低く、実績が悪い傾向にあります。
エージェントはエンジニア専門か王手から選びましょう。
STEP2.希望にあった人材会社に2~3社登録しましょう。
どんなにいい転職支援会社であっても、エージェントの担当の方との相性にあたり・はずれがあります。
複数のエージェントを利用することで、話しやすい人や、自分のために良く動いてくれる担当者が見つかるでしょう。
また、紹介される非公開級人を比較することができます。
各求人の年収や待遇面の情報から、自身のエンジニアとしての客観的な事情価値を理解しつつ、将来選択するキャリアに幅が出る、というわけです。
(各社、同じような内容を1社あたり1分程度で入力しますので、同じ日にまとめて登録してしまうのが楽でおすすめです。)
STEP3.条件をはっきりと伝える
人材会社に登録をすると、必ず電話かメールでの確認での連絡が入ります。
「今後は上流工程で働きたい!」
「デスマーチ案件がないところがいい…。」
「年収は最低でも○○○万円以上がいい。」
など、連絡が来た際に条件をはっきりと伝えましょう。
年収・職種・待遇・社風・今後のキャリアアップなど、事前に明確にしておくことをおすすめします。
また、それぞれの優先順位をきっちり決めておくことで、担当者さんが希望に近い求人を提案してくれるはずです。
※登録してから転職完了まで、エンジニアのあなたには費用は一切かかりません。
転職サイトに複数社登録して、自分の市場価値をまずは知りましょう。
無料で使えるのに、使わない理由はある…?
エージェントの方の情報を得ることなく、自分の情報だけで転職先を決定するのはリスクがありますよね。
自分の市場価値を客観的に把握することは、今後のキャリアを明るい変化をもたらしますよ。